3分でわかる!楽天市場出店方法

  • ECマーケティング
  • ECモール

これから出店を検討している企業様向けに、どんな会社なら楽天市場に出店するべきか、楽天市場出店にかかる費用と見込まれる売上、出店後にするべき対策についてまとめました。是非参考にしてみてください。

こんな会社は出店するべき!楽天市場に向いている会社とは?

toC商材を扱う会社は出店を検討するべき!値引きができる商材が理想!

これは楽天市場の特性が関係しています。
まず、楽天市場は幅広い年代の一般消費者が利用しているプラットフォームです。楽天市場で取り扱いのあるジャンルは非常に多岐にわたるため、市場規模の違いは多少ありますが、基本的には一般消費者向け(toC)の商材であればある程度の売り上げを見込むことができます。
また、楽天市場では年中セールイベントが開催されており、利用ユーザーもそのことを認知しているためイベントのタイミングで売上が集中しやすい構造です。これは逆に言うとイベントに参加できない(値下げやポイント付与等)と、売上を伸ばしにくいといえます。出店を検討するのであれば、値引きができる商材で出店するのが良いでしょう。最低でも10%~20%は割引できる余裕をもって価格設定をしましょう。

楽天市場に出店するとどれくらい費用がかかるの?

初期費用は60,000円、各プランで毎月固定費がかかるほか、売上に対しておおよそ6~11%の変動費費がかかる

出店時に、出店登録費用として60,000円がかかります。
その後毎月々費用が発生しますが、この費用は大まかに、楽天市場の料金は月額出店料、システムサービス利用料金、楽天ペイ利用料の3つに分かれています。

このうち、月額出店料とシステムサービス利用料金は出店プランによって異なります。

プラン

収益化を目指すのであれば、基本的にはスタンダードプランでの契約を想定しておくとよいでしょう。がんばれ!プランは商品数が少なかったり、事業として楽天市場にそこまで注力しない場合に検討するとよいでしょう。契約後1年間はプランの変更ができないので注意が必要です。

楽天ペイ利用料を含むその他の費用は各プラン共通です。

全プラン共通の料金

プランによって若干料金が変わりますが、およそ売上に対して6%~11%の手数料がかかると考えておけばよいでしょう。

楽天市場で作れる売上ってどう考えたらいいの?

同じジャンルのベンチマークを設定し、参考にしましょう。

楽天市場に出店することで見込まれる売上は、販売する商材ごとに考えましょう。商材ごとの売上は、各ジャンルで既に売れている競合のベンチマーク商品を参考に考えるとよいでしょう。
競合商品の売上想定は、レビュー数を参考にするとよいでしょう。楽天市場におけるレビュー数は基本的には売上に比例するためです。
レビューの投稿率は、通常およそ3%~5%程度とされています。ベンチマーク商品に直近で投稿されているレビューの件数から、およその販売数を見積もることができます。

楽天市場出店後にやるべき施策とは?

まずは商品ページを整えましょう。その後検索対策と運用型広告(RPP広告・クーポンアドバンス広告)を中心にアクセスを増やしていきます。ある程度アクセスが集まってきたらイベントに参加して売り上げを伸ばしましょう。

商品ページ構築

楽天市場ではほとんどのユーザーが商品ページから流入します。商品ページが作りこまれていないと、穴の開いたバケツ状態になってしまいます。競合の商品を参考にユーザーに伝えるべき情報をページに盛り込みつつ、しっかりと商品の魅力を伝えましょう。

アクセス対策

ページを整えた次は、集客施策を行いユーザーをページに呼び込みましょう。出店して初めのうちにやるべき集客施策は、検索対策と運用型広告(RPP広告、クーポンアドバンス広告)の2つです。

イベント参加

楽天市場ではお買い物マラソンやスーパーセールなど、毎月イベントが開催されます。ある程度アクセスが集まるようになったらイベントに合わせて販促することで売上を伸ばしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。楽天市場は国内でも有数の利用ユーザー数を誇るプラットフォームですので、きちんと対策をすることで大きな売り上げを見込めます。是非こちらの記事の内容を参考に対策してみてください。
Minatoでは、ECモール支援サービスマーケティング支援サービスを実施しています。楽天市場における出店後の売上向上に向けた戦略なども詳しくアドバイスしています。ぜひお気軽にご相談ください。